トロントのレストランでの仕事

タケアキです。

 

さて今日お話しするのは「トロントでのパートタイムジョブ」についてです。

 

こんな感じのお店で働いてました。

Photo by blogTO

カナディアンレストランなんですが、ネットで検索すると無国籍料理って出てくるし確かにその方がしっくりきます。カナダっぽい料理からバーガーからタイ料理みたいなのまであったりするし、ある日昆布から出汁をとってるのを見たことがあるのでやっぱり色んな国の色んな良いところを取り入れてる感じのレストランですね。(これすごくトロントっぽい)

奥も席があってオープンキッチン的な感じになってる(閉店後の片付時の写真です)

こんな感じですごい綺麗な内装と求人サイトでの募集文が他に比べてすごくしっかりしていたのでここが良いなぁと思って応募しました(2,3行くらいで時給と簡単な仕事内容しか書いてくれてないところが多った)

 

ここで僕が何をしていたかというと「ディッシュウォッシャー」です

働き場所を探していた当時の僕が考えてたのは↓

  • せっかくだからジャパニーズレストランじゃないところがいい→現地の人に雇ってもらいたい。こっちの職場の雰囲気とか商習慣みたいなものを知りたかった。
  • チェーン店じゃないところがいい→なるべく独立でやっているところで働いて、どんな風にお店をマネジメントしているのかとかそこで働いている人たちが働きながら感じていることを観察したかった。
  • 本当はサーバー(接客)がやりたいけど、カナディアンレストランの料理の説明とかをする自信がない

以上の条件にハマってたのと急いで決めないといけないと焦っていたのもあってサクッとここでのディッシュウォッシャーに決めた。

具体的な仕事内容は

  • 皿やキッチンの人が使った調理器具(皿よりこっちが多い)を洗う
  • 洗い終わったものを元の場所に戻す
  • キッチンの人が使ったフライパンをピックアップしに行く
  • フォークとかナイフを洗って仕分け
  • 各種掃除、ゴミ捨て

めっちゃ簡単だけど、その量は凄まじく毎日山の量な洗い物を2人がかりでこなしました。なんでこんなに洗い物が出てくるのか不思議なくらいポンポンとキッチンから持ってきてくれました。

働いていて印象に残ったことは

  • ご機嫌に仕事をしている人が多い(ご機嫌に振る舞うようにしている?暗い顔をしない)
  • すごく褒めてくれる「You’re the Best!」「Owsome!」「I(We) love you!」
  • 分業が徹底しているので、ボーンと洗い物を持ってきてみんなサーっと帰ってしまう。自分達も仕事が終わればバイバ〜イって帰れる。
  • キッチン、サーバーに指示を出すだけの係がいる(日本でも普通?)
  • 片付け時にはビールを飲みながら音楽を大音量でかけてやる

 

結果的にものすごくいい経験になりました。

このレストランダウンタウンのど真ん中にあるんですけど、僕と同い年ぐらいのヘッドシェフとオーナーが作ったレストランで人気もあってそれだけで「参加できてよかった」っていう感じなんですけど、僕を雇ってくれたマネージャーもすごく良くしてくれました(彼は働くメンバーをモチベートするポジティブパワーがすごかった)

そして何よりこっちの人たちと一緒に働けたのがよかったです。カナダは移民が多いので白人だけじゃなくてアジア系も南米からきている人もいて色んな人間を見られました。毎日20人くらい?でお店を回しているので名前は覚えきれなかったけどいい人たちばっかりでした。

定期的にイベントを開催したり(パーティとかBBQ、野球観戦とか)料理とかワインの勉強会をしょっちゅう開いていいチームを作ろうとする様を横から見れたのもよかった。

僕を受け入れてくれたこのレストランには本当に感謝しかないです。

 

以上僕のやっていたパートタイムジョブについてでした!

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