ホームレスシェルター見学

タケアキです

ホームレスシェルターの見学に行ける機会があったので行って来ました。

ホームレスシェルターはホームレスの人々が無料で入れる場所でトロントにも何箇所かあるみたいです

トロントに住んでみるとわかりますが、寒すぎて冬に路上生活なんか絶対に無理です

その点の切実さが他の暖かい地域と違うということもありますが、

ホームレスという存在というか現象を「社会問題としてとらえている」印象を受けました

想像以上に清潔だし、かなりオーガナイズされています

毎日洗濯して綺麗なシーツ(シーツを替えるボランティアもやりました)

ベッドは施設全体で50台ぐらいあるみたいです

夜になるとみんな帰ってくるみたいですね

この時間は誰もいませんでした

このサイズの小部屋がたくさんある

下の階はアルコールやドラッグ依存症の人用らしい

これが食料庫

大量の缶詰がありました。全て寄付だそうです

ランドリームールももちろんある

うん十万する巨大な洗濯機も寄付だそうです

支援金を出してくれた人たちの名前を刻んだプレート

他にもホテルからシャンプーや石鹸の廃棄品を寄付してもらったり、ファストフード店から捨ててしまうものを受け取ったりとほとんどが寄付によって成り立っているということで驚きました

トロントで街中を歩いたり電車に乗っているとお金をもらえないかと話しかけてくる人にかなり遭遇します。

ショッピングセンターのフードコートにいても一組ずつ声をかけている人を見ます。

その存在自体もなかなかショッキングですが、それに対応するカナディアンの反応もやはり興味深いです

追い払うような仕草はしないし、無下にする印象が薄いです。実際にお金を渡している人も見かけます

実際に物価や地価がぐんぐん上がってるみたいですし、ホームレスを社会の問題としてとらえているからなのかなと思いました。

 

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